【プロフ画像】7つのステップで今すぐイメチェン大成功!【超簡単】
また妙なタイトルをつけていますね、大丈夫なのか自分!?
今後「闘病ブログ」を新たに開設する可能性も、なきにしもあらずで…。
そのためにまずはてなブログのテーマストアを覗いて、どんな体裁のブログにしようかなぁとアレコレ脳内に思い描いていたりする、ミモモスティの未桃みもです。
こんにちは!
まあ、まだ妄想の段階ではあるのですが。
その気分はまさに引っ越し情報サイトの部屋の間取り図を、次から次へと眺めているような感覚ですね。
それで。
「アイコンとかプロフ画像とかもいずれ新しくしなくちゃいけないな」
と思って、とりあえずプロフィール画像だけでも簡単に作り替えてみることにしたのです。
もともとのプロフィール画像
おなじみの「お団子ヘアにかんざし」というスタイルですが。
病人がかんざしをつけたまま横になると非常に危険なので、ヘアスタイルごと変えることにしました。
( → 以前書いたブログ記事「死ぬかと思った」参照)
1.まずはかんざしを外します
2.お団子の髪も取っ払います
3.もみあげ?サイドの髪?も外します
4.両サイドに髪を新たに足します
5.サイドの髪をカットしてボリュームを抑えます
6.右耳に髪の毛をかけてみました
7.右耳のもみあげ?を下ろしてみました
というわけで、これにて…
髪型を少し変えるだけで、だいぶ垢抜けた雰囲気のプロフィール画像に生まれ変わりました。
実際の人間もこんな風に簡単にイメチェンできたらいいのですけれどね。
ちなみにこれらの画像はすべて「GIMP」というフリーソフトを使用して作製しました。
GIMPは操作性にややクセがあるものの、慣れると非常に扱いやすく大変便利です。
何から何まで完全無料で使えますし、わたしはかれこれ10年以上絶賛愛用しています。
(★GIMPの最新版は >>窓の杜のこちらのページ からダウンロードできます)
でも。
本当は出来るならばお金を払ってでも、一度でいいからプロの方にプロフィール画像やヘッダ画像を描いてもらいたいなあと思ったりもするのです。
やっぱり玄人と素人の技術の差は歴然!ですからね。
もっと言ってしまえば、ブログ自体のデザインやレイアウトも、プロの人に上手に作ってほしい(テンプレート的なものはテーマストアにありますが)。
中身の文章もプロの人におもしろおかしく書いてほしい。
掲載する写真もプロの人にキレイに撮ってほしい。
あれっ、でもそれってすでに、わたしのブログじゃなくない…?
前に知人が言っていました。
「ハンドメイド」の良さって、一点物の場合は特に、唯一無二の存在そのものが何よりも重要なのだそうです。
「他では絶対に手に入らない」という現実が、どんなことよりも価値を持つらしいのです。
確かにそうかもしれませんね。
ブログもきっと同じだと思います。
完璧じゃなくてもいい、多少の「素人感」があってもいい。
世界でたったひとつだけしか存在しない。
ひとりひとりがまったく別のものを手づくりしている。
そこになんともいえない味わい深さや愛おしさを感じると思うのです。
右を見ても左を見ても、非常に完成度の高いブログばかりが目に入って、泣きたくなることも多々あります。
「あ、このひとのブログすごくセンスいい!」
と思えば「PRO(※有料版)」のロゴがあったりして。
やっぱり大元におカネをかけなければダメなのでしょうか?…とひとすじの涙を禁じえなかったりもするわたしです。
いやいや。きっとやはりセンスの問題でしょう。
無料版でもとても素敵なブログを作っているひとは大勢います
わたしも負けじとセンスを磨きたいです。
そのためには、ブログに限らずさまざまな物事から多くのことを吸収して、それを上手にアウトプットしていけるようになれたらいいなあ、といつも強く思っています。
また長々と思いを綴ってしまいましたすみません。
ここまでお付き合いくださってどうもありがとうございました。
今日はこのへんで失礼いたします。
またぜひお会いしましょう、それでは!!!
オマケの髪型
追記 & 御礼
前々回のブログ記事の
「【たった3問!】アンケートにどうかご協力をお願いします!」
では、アンケートにご回答くださったすべての方に御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!!
今後とも引き続き、皆さまのご回答をお待ちいたしております。
(今のところは特に回答の期限を設けておりませんが、回答数が一定数以上になったらアンケートを終了させていただく場合がございます)
個人情報の入力欄なども一切必要ございませんので、お気軽に参加していただければ幸いに存じます。
「まだ回答していない」という方は、ぜひともこの機会にどうぞよろしくお願いいたします!!
▲でもなんだかんだ言ってGIMPを使うなら、最新版の教本が一冊あるととても便利ですよ…!(わたしも何度助けられたことか)